2006年11月30日

秋の富山 A寺家公園のもみじ

(正しくは、寺家公園を初めとする富山のもみじ、です)

陽射しがこんなにも、もみじを綺麗に見せてくれるってこと、
初めて知りました。いい天気に感謝。

陽の当たるもみじは、何色もの、赤。
何重もの、赤。
燃えるような、赤。






ほんと、燃えるような。


一本丸ごと真っ赤な木もあれば、
緑やオレンジや黄緑や黄色が混ざっている木も。

真っ赤なエリアもあれば、混ざっているエリアも。





そして、夕暮れ。
木の形に沿って光と影をつくる、濃淡ついたような陽の差し込みが、
なんだか緻密に計算されたライトアップを思わせて。

きれいだった。
posted by saya at 21:50 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 富山

2006年05月09日

蜃気楼の旅@

●蜃気楼と海と山

高校卒業まで過ごした生まれ故郷、富山に行ってきた。
実家がこちらに移っていることもあって、なかなか行くことはないので、
春のこの季節に富山に訪れるのは実に、、、7年ぶりか??

わたしの家は海まで200メートルのところにあった。
まずは、そのいつもの海が見たいなー、
ということでお散歩。



今日は風も無く、波も小さい穏やかな海。



海に出ると、あるポイントで何やら人だかりが。
あれは、あれは、もしかしてー。

KIF_2168.JPG

やはりどうやら蜃気楼が出ている模様。
わが町・魚津の海からは、年に数回蜃気楼が見えます。
着いた早々、蜃気楼なんて、とってもラッキー。

KIF_2173.JPG

線の太さくらいに見えるはずの、向こうの堤防が縦に伸び縮み。
そうかと思うと今度は、海岸近くの住宅群が伸び縮みしているように見えたり。海面が伸び縮みしたり。
真四角に変形したように見える船が浮かんでいたり。

数分単位で景色が変わる。無いはずの景色。
こんなにはっきりした蜃気楼はじめて見た。
(デジカメにはあまり写らなかった。。。残念。一応、写真クリック拡大)

しばらくすると人だかりは違う方向の海を指差し始めた。

KIF_2177.JPG

違う方向にも蜃気楼が現れたらしい。こんなことはめずらしい。
こちらの蜃気楼は、建物が横に伸びてバーコード状に変形しているというものでした。(写真クリック拡大)

海から見た山。立山連峰。3000メートル級の山脈が連なる。



今の季節の山々はまだ残雪が多く残る。
もう少しすると「残雪絵(ざんせつえ)」というものが見えます。
残雪が尾根ごとに溶けたり残ったりして、何かの形に見えたりするのです。
うさぎ、とかね。



小学校。
山が見える。
いつも、どこにいても、立山は見える。

「高校の教室で、授業中さあ、
 右を見ると、海が見えて、
 左を見ると、山が見えたんよね」 と友達。

そうそう、そうでした。



海に沈む夕陽。
海をバックにするのは同じでも、夕陽と朝日はやっぱり違う。
学校帰りによく行ったなー。懐かしい景色だ。

夕ごはん
posted by saya at 23:00 | 東京 🌁 | Comment(3) | TrackBack(0) | 富山

蜃気楼の旅A

●黒部峡谷とトロッコ電車

黒部峡谷のトロッコ電車に乗った。

「日本一深いV字峡谷を縫うように走る、
 小さなトロッコ電車。
     宇奈月から欅平(けやきだいら)まで、走る距離は20.1km、
     くぐるトンネルの数が41、橋を渡ること22回。
         手つかずの大自然にふれる、
         小さくて大きな旅へ さあ、出発です」(パンフレットより)

親によると、小さい頃に三度ほど来たことがあるらしいのだけど、
わたしには、『夏の緑が茂る渓谷の上の赤い電車でおしゃべりしている一瞬の記憶』、しかなかった。子供の記憶なんてこんなもんです。なので今回久しぶりに行きたかった。

さあ、そんなかんじで、宇奈月を出発〜。
20kmの距離を1時間ほどかけてゆっくり走ります。


↑ このあたりの桜は今が満開。




↑赤いトロッコ電車に乗ってコトコト走ります。



透明度高い黒部川の水は、水深が増してくるとまるで翡翠のような深い色合いになる。



標高が高くなると、木々の種類が変わり、生まれたてのような黄緑の新緑があちらこちらに。
陽が当たって緑がきらきらして、酸素の匂いも濃くなるようです。
黄緑。きみどり。



翡翠色と、ザ・黄緑が交ざってゆく。 あーきれいだなあ〜。




↑さらに標高が高くなると、「万年雪」が現れます。この雪は一年中解けることはなく、断面はまるで年輪のよう。


↑桜がはらはらと舞っていて綺麗でした。



残雪が多くて遊歩道にまだ入れず渓谷をあまり見れなかったので、
夏か秋にまた来たいな〜。
posted by saya at 23:00 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 富山

蜃気楼の旅B

●春と水

お散歩、おさんぽ。
このあたりは田んぼが多いので、水路が至る所に張りめぐされている。
小さいときは、「水路」を知らず、全部「川」って呼んでた。
1、2Mのものから20pのものまで大小さまざま。


↑水路の分かれ目に雑草ー。

水路がここあそこにあるから、どこにいても、絶えず、水の音が聞こえる。



家の前に来ても、コポコポと聞こえてきて、
音って、思い出だなあ、と。

海に行けば、波の音。
川の音。海の音。

海と山。
春の匂い。
土に陽があたる匂い。
葉に陽があたる匂い。
雑草の種類。



水の入った田んぼの土の匂いと、海の近くのうすい潮の匂い。



匂いも思い出だ。
posted by saya at 22:50 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 富山

蜃気楼の旅C

●葱とチューリップ

富山県はチューリップの栽培がさかんで、県花もチューリップ。
あちらこちらにチューリップ畑がある。

チューリップ畑じゃなくて、普通の畑にもよくチューリップが植えてある。
ねぎとチューリップ、というのはよくある組み合わせ。↓



車で走っているとチューリップ畑があった。

↑チューリップの向こうに山が見える。













posted by saya at 22:45 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 富山

蜃気楼の旅D

●行きの車窓から

ところ変わって、関東から富山に向かう車窓の風景。
関東からずっと北上したところを左に曲がると、
列車の右側には海が広がりだす。





しばらく海のそばを走ってゆく。
あーあーあー、ひたすら懐かしい。



やがてしばらくすると、列車は海から離れて少し陸に入る。

水が入ったばかりでまだ田植え前の田んぼと、
陽を受けて光っている瓦屋根たちが視界を横切っていく。

このあたりの家はほとんど瓦屋根。
キラキラ光る瓦屋根が通り過ぎて行くのをぼーっと見ていた。

posted by saya at 22:40 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 富山

蜃気楼の旅E その他メモ

海、堤防の上でお昼寝。



散歩、空、水路、たんぽぽ、神社の若葉、蜃気楼、古民家リフォーム、つばめ、オーシャンビュー、庭、小学校、プール、ブランコ/埋没林館、夕陽、やぐら鮨、金太郎温泉、硫黄、セピア/万直し、ホテル/遊覧船、観覧車、大きなすべり台、生ずわい寿司
posted by saya at 22:30 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | 富山

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